デザイン

インフォグラフィック

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インフォグラフィックとは

言葉や数字だけでは伝わりにくい情報を、イラスト・グラフ・図などで“見て理解できる形”にしたものです。

今の時代は特に、下記の理由から広告・資料・SNSなどで広く使われています。

  • 一瞬で理解できる
  • 記憶に残る
  • SNSで拡散される
デザイナーの役割は

「難しい情報を、誰でも一目で理解できる形に変換すること」

インフォグラフィックの基本7パターン

相関図(関係性を見せる)

データ同士の「つながり」や「関係性」を見せる図。

使う場面

  • 人間関係
  • ビジネス構造
  • SNSのつながり

ポイント

  • 強弱(重要な関係を強調)
  • 線の整理(ごちゃつかせない)

年表(時間の流れ)

出来事を時間順に並べる表現。

デザイナーに必要な視点

  • 時間の流れを“気持ちよく読ませる”こと

ポイント

  • 左→右 or 上→下の統一
  • 重要ポイントを強調

フローチャート(手順)

「どう進むか」を見せる図。

使う場面

  • 手順説明
  • サービスの流れ
  • 思考整理

ポイント

  • 矢印で迷わせない
  • YES / NOなど分岐を明確に

地図(場所)

場所や地域の情報を伝える図。

ポイント

  • 「どこを見るべきか」を強調
  • 情報の優先順位をつける

チャート(比較・数値)

数字やデータを比較する図。

  • 売上
  • 割合
  • ランキング

ポイント

  • 正確さが最優先
  • 色の使いすぎ注意

ダイアグラム(構造)

仕組みや構造を見せる図。

  • サービスの仕組み
  • 製品構造

ポイント

  • 複雑なものを「分解」して見せる
  • シンプルに整理する力が重要

ピクトグラム(アイコン)

言葉を使わずに伝える「記号」。

  • トイレマーク
  • 非常口

ポイント

  • 一瞬で意味が伝わること
  • 余計な装飾をしない

インフォグラフィックの応用タイプ

さらに、これらの表現方法を用いて構築される内容や目的に応じたインフォグラフィックのタイプとして下記のような表現が可能です。

統計的インフォグラフィック(チャート/ダイアグラム)

数値や統計データを視覚的に伝えるためのもの。データやトレンドを明瞭に示す。
※複雑なデータや関係性を図示する際にはダイアグラムも適しています。

情報プロセスインフォグラフィック(ダイアグラム/ピクトグラム)

特定のトピックや情報の要点や要約を整理して提示することを目的とする。

タイムラインインフォグラフィック(年表)

時間の流れに沿って、主要なイベントやマイルストーンを示す。

比較インフォグラフィック(チャート/ダイアグラム)

2つ以上のアイテムや概念を視覚的に比較・対照するデザイン。

階層的インフォグラフィック(相関図)

情報やアイテムの階層構造やランキングを視覚的に表現。

地理的インフォグラフィック(地図)

地域や場所に関する情報を地図上で視覚的に表示。

リストインフォグラフィック(フローチャート)

複数の点や情報をリスト形式で整理して提示。

上記の分類は一例に過ぎず、実際の使用方法や使用背景(コンテクスト)によって変わる場合があります。

インフォグラフィックの参考になるサイト

世界中のインフォグラフィックが掲載されている
日本国内のインンフォグラフィックが掲載されている
ポップで親しみ感のあるインフォグラフィックが掲載されている
ニュースなどの情報をインフォグラフィックにして発信している
ソニー損保が実施した自動車、医療、ペットに関するリサーチ内容が掲載されている
旅に関するさまざまな情報をインフォグラフィックにして発信している

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