デザイン

KJ法

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Contents
  1. KJ法とは

KJ法とは

発想されたアイデアをカード(付箋、メモなど)に記入して、それらのカードの内容の似たもの(カテゴリごと)をグルーピングすること

KJ法は、日本で考案されたデザイン手法の中では、最も有名な もののひとつです。
KJ法の名前は、文化人類学者で東京工業大学名誉教授の考案者 川喜田二郎(Kawakita Jiro)氏のイニシャルに由来しています。

刺激となるようなキーワードをカードに書き出す
内容の似たもの(カテゴリごと)をグルーピングする
グループ同士の関係性を図に表しさらにアイデアを出していく
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